同じような機能なのに、価格が大きく違う製品ってよくありますよね。実はコンタクトレンズも同じ。
同じような機能のコンタクト同士でも、価格に大きな差があることは珍しくありません。
毎日のコンタクト代で損しないために、いつも使っているコンタクトの機能と価格を比べてみましょう。
価格と機能の比較
コンタクトレンズの費用(年間・月)
年間・月にかかるコンタクト費用の目安は、以下のように計算できます。
普段使っているコンタクトレンズが、年間や月でいくらかかっているのか計算してみましょう。
1ヶ月あたりのコンタクト費用の目安
箱2,500円の30枚入り
ワンデーコンタクトの場合
2,500円 × 2箱 = 5,000円/月
1年間あたりのコンタクト費用の目安
1箱2,500円の30枚入り
ワンデーコンタクトの場合
2,500円 × 2箱 × 12ヶ月 = 60,000円/年
コンタクトレンズの費用を抑える方法
コンタクトの費用は安く抑えたいけど、つけ心地や品質は落としたくない…。
それなら、同じような機能で、今より安いコンタクトを試してみませんか?
Qietoなら、同機能帯のレンズと比較してお得!
Qietoの特徴
01 酸素が届きやすく、つけた瞬間、目に馴染む
高含水レンズの特性
水分を多く含んでいる為、やわらかでレンズを
つけた時に目に馴染みやすい特性があります。
素材に含まれる水分を通して、瞳へ酸素を多く届けます。
02 自然で快適なつけ心地、うるおう2つのモイスチャー
うるおい成分1 HPMCヒドロキシプロピルメチルセルロース
多くの化粧品やドライアイなどの治療に人工涙液
として用いられる。HPMCをレンズ保存液に配合
することでレンズ表面にベールを形成し、
快適な装着感を生み出します。
うるおい成分2 PEGポリエチレングリコール
水溶性で、軟膏やローション、入浴剤の湯ざわりを
滑らかにする基材として用いられる。
03 目にやさしいUVカット機能
紫外線が目に及ぼす影響
紫外線は、シミやシワ、皮膚がんの原因となるだけ
でなく、眼障害の原因にもなります。
目から入った紫外線の多くは角膜や水晶体で
吸収されますが、1〜2%の紫外線が水晶体を
通過して網膜へ到達します。
普段実感しないダメージですが、蓄積されると
将来的に紫外線角膜炎、翼状片、白内障などの
眼病の原因となります。
コンタクトレンズの主な機能
含水率
レンズに含まれる水分量を
数値化したもの。
含水率が高いとつけ心地が
やわらかく、装用感がよくなります
酸素透過率
コンタクトレンズが酸素を
通す効率を数値化したもの。
酸素透過率が高いほど
多くの酸素を通します。
UVカット
紫外線をカットする機能。
紫外線は白内障など多くの
眼病の原因の一つとされています。
¥1,550
(当社実測値-3.00Dの場合)
UV-A 約84%
(当社実測値-3.00Dの場合)
UV-B 約98%
(当社実測値-3.00Dの場合)